あなたの会社のカルチャータイプは
挑戦チーム型
仲間と挑戦しながら、一人ひとりが裁量を持つ会社
チームで挑戦しながら、一人ひとりが裁量を持って動けるタイプです。
4 つの軸で見た、会社らしさ
それぞれの軸で、いまの会社がどちら寄りかを表しています。中央に近いほどバランス型です。良い・悪いを測るものではありません。
カルチャータイプとは
この診断は、会社の文化を「良い・悪い」で測るものではありません。組織にはそれぞれの個性があり、その個性がどんな形をしているかを、4つの軸で見立てています。4つの軸の組み合わせで、全16タイプに分かれます。
あなたの結果は「H-C-L-F」のような4文字のコードで表されます。これは4つの軸で、会社がどちら寄りかを1文字ずつ並べたものです。たとえば「P-C-L-F」なら、成果(P)× 挑戦(C)× 推進(L)× 自律(F)の組み合わせ、という読み方になります。
16タイプ一覧
会社らしさレポートの見本を見る →4 軸の組み合わせでできる、全 16 タイプです。あなたのタイプには印をつけています。
- H-S-T-R安心基盤型安心して働ける土台と、わかりやすい役割が魅力の会社
- H-S-T-Fあたたかい自律型人のあたたかさと、一人ひとりのやり方を尊重する会社
- H-S-L-R堅実リーダー型人を大切にしながら、責任者が方向を示し堅実に進める会社
- H-S-L-F面倒見のよい現場型面倒見がよく、現場の判断や工夫が活きる会社
- H-C-T-R共創チャレンジ型みんなで納得しながら、新しいことに取り組む会社
- H-C-T-Fのびのび共創型安心できる仲間と、自由に挑戦を楽しむ会社
- H-C-L-Rやさしい推進型人を大切にしながら、新しい取り組みも前に進める会社
- H-C-L-F柔軟チャレンジ型あたたかい関係の中で、柔軟に挑戦できる会社
- P-S-T-R規律実行型目標に向けて、ルールと手順を整え着実に進める会社
- P-S-T-F実力尊重型成果を大切にしつつ、進め方は一人ひとりに委ねる会社
- P-S-L-R堅実成果型明確な方針と仕組みで、着実に成果を積み上げる会社
- P-S-L-F現場突破型現場の判断を活かし、責任を持って成果を出す会社
- P-C-T-R改善共創型成果を目指し、新しい取り組みを仕組みに落とし込む会社
- P-C-T-Fあなた挑戦チーム型仲間と挑戦しながら、一人ひとりが裁量を持つ会社
- P-C-L-R成長推進型新しい挑戦を、方針と仕組みで前に進める会社
- P-C-L-F自走成長型一人ひとりが機会をつくり、成果につなげる会社
考え方の背景
組織文化は古くから研究されてきたテーマで、「人を大切にするか/成果を大切にするか」「安定を保つか/変化を起こすか」といった対になる価値観で捉える考え方が、広く使われてきました。
本診断の4軸は、こうした組織研究の代表的な枠組みを参考に、現場で使いやすい形へ整理したものです。関係性の軸は『人への関心と成果への関心』という考え方(マネジリアル・グリッド)に、変化の軸は『安定と柔軟性』を対置する競合価値観フレームワークに、それぞれ近い発想です。意思決定と仕事の進め方の軸は、合意形成のスタイルや権限委譲・標準化に関する組織論の知見を踏まえています。
16タイプは、これら4軸の組み合わせを分かりやすく言葉にしたものです。学術的な分類そのものではなく、自社らしさを language化し、採用広報や組織づくりに活かすための実務的なモデルとお考えください。
参考にしている考え方
- ブレーク&ムートン「マネジリアル・グリッド」(人への関心 × 成果への関心)
- キャメロン&クイン「競合価値観フレームワーク(CVF)」(安定・統制 × 柔軟・裁量)
- ホフステードの文化次元論(権力格差・不確実性の回避など)
- 組織文化・組織開発に関する一般的な知見
結果は、いまの組織の傾向を表す目安です。優劣や正解を示すものではなく、回答時点の状況によっても変わります。自社らしさを言葉にする出発点としてご活用ください。
イメージしやすい企業
- サイバーエージェント
- DeNA
- 成長企業
参考企業は、公開情報や一般的な企業イメージをもとにした例です。実際の組織文化を断定するものではありません。
この会社らしい魅力
- 出した成果が、まっすぐ評価につながる
- 前例がなくても、必要なら試してみる空気がある
- 関係者の納得感を大切にして、ものごとを決めている
- 自分で考えて動ける、裁量の広さがある
向いている人
- 明確な目標のもとで、成果を出して評価されたい人
- 新しい取り組みを、自分から試していきたい人
- みんなで話し合い、納得して進めたい人
- 自分で考えて、裁量を持って動きたい人
合いにくい可能性がある人
- 競争よりも、穏やかな関係性を大切にしたい人
- 決まったやり方の中で、じっくり続けたい人
- スピード重視で、即断即決を好む人
- 明確な手順や指示の中で進めたい人
このカルチャーで活きやすい行動特性
能力の高い・低いを測るものではありません。この会社らしさの中で「活きやすい行動の傾向」です。採用や面接で「どんな行動特性の人が活躍しやすいか」を考える手がかりにしてください。
- 主体性自分で考え、動き出す力
- 変化適応力変化や曖昧さに前向きに対応する力
- 達成志向目標や成果に向かってやり切る力
- 推進力決めたことを前に進める力
- 学習敏感性新しい知識やフィードバックから学ぶ力
- 改善思考より良いやり方を探し続ける力
組織の強み
- 目標と責任が明確で、一人ひとりが前を向いて動ける
- 変化に前向きで、試行錯誤しながら前に進める
- 現場の声を聞き、納得感を持って前に進められる
- 一人ひとりの裁量が大きく、状況に合わせて柔軟に動ける
気をつけたいこと
- 自由度と成果責任のバランスが問われます。
- 成果を求めるあまり、人どうしの支え合いが後回しになることがある
- 新しさを追ううちに、続ける仕組みづくりが後回しになることがある
- 合意に時間をかけるあまり、決定や実行が遅れることがある
- 自由度が高い分、進め方が人によってばらつきやすい
採用広報で打ち出すべき言葉
求人票や採用ページで、あなたの会社らしさを伝えるための言葉です。
- 成果がきちんと評価される
- 新しい挑戦が歓迎される
- みんなの納得を大切にする
- 裁量を持って働ける
このタイプを理解する参考資料
このタイプの文化を理解するうえで参考になる、公開されている文化資料です。「この企業がこのタイプ」という意味ではありません。
- メルカリ「Mercari Culture Doc(Go Bold / All for One / Be a Pro)」 ↗大胆な挑戦・チーム・プロ意識を言語化した代表的な日本企業のカルチャー資料。Go Bold な挑戦と All for One のチームは、挑戦チーム型のこのタイプの参考になります。
- サイバーエージェント「サイバーエージェント CyPitch(採用ピッチ資料)」 ↗成果と挑戦、人の育成を両立する文化の言語化。実力主義とチームでの挑戦は、挑戦チーム型のこのタイプのヒントになります。
- 10X「10X Culture Deck」 ↗Vision起点で自律と挑戦を言語化したカルチャーデック。Vision起点で仲間と挑戦する文化は、挑戦チーム型のこのタイプの参考になります。
参考企業は、公開情報や一般的な企業イメージをもとにした例です。実際の組織文化を断定するものではありません。
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